出版社内容情報
16歳の誕生日、妖と明の双子の兄妹を待っていた苛酷な運命とは…！？ 羽衣伝説が現代によみがえる、壮大なスケールの天空お伽草子。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みるくたると
2
☆42012/10/27
chie
1
再読。十夜の正体とかすっかり忘れてました。2013/06/10
静
0
まさか発表後に息抜きで読んだ漫画で、まさにそのときの教授の発言を思い出すと思わなかった。それはそうと、最後のほう、清水玲子さんの『月の子』連想した。子供(子孫)とか人間として生きるとか。あっちは宇宙を泳ぐ人魚でこれは天女の話だけど。っていうか清水玲子さんの天女モチーフの話あったよなー。絵が好き。2012/06/08
