出版社内容情報
孔雀王シリーズ始まりの章。孔雀、地獄へ!
退魔師・孔雀の誕生を描く「孔雀王」シリーズ始まりの章。
少年・孔雀は、自分の母に会うため、地獄の底へと足を踏み入れる。そこは神も仏も不在の地。鬼と亡者しかいない場所で、孔雀が見るものは…!?
「地獄」とはなんなのか。仏教世界の最大の秘密に迫る!
荻野 真[オギノ マコト]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
高須力弥
2
もうどこまでが本気でどこからがギャグなのか解らなくなって来た。2017/02/10
davi
1
日光の変貌に関して、アレ総理のことが頭にあるって作者が何処かで書いているのを読んだ記憶があるんだけど、実際に読んでみると幼き福嗣くんや奨励会入会直前の先崎さんを想起させるような気がした。2017/10/31
niz001
1
こっちの方は読むのしんどくなってきたなぁ。しばらく地獄行脚か。確かに明王は体育会系や。2017/02/10
とし
0
孔雀の地獄めぐり。無印のころに戻った感じか。2017/03/18
ゲン
0
ちょっと、どう読み進めて行けば良いか分からなくなってきたな。1巻目から読み直してみるか。2017/02/17