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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
masa@レビューお休み中
88
オノさんの初期の作品かな。今と随分絵が違うんですよね。物語は、語学学校に通うためにイタリアに出てきたシャルロットが財布をなくしてしまったところから始まります。しかも、予定していた下宿にも滞在することができなくなり、男4人が住むアパートでルームシェアをすることになるのです。気のいい男たちとの楽しくて、温かい共同生活が描かれています。いつも思うのですが、オノ作品はほんとうに日本っぽくないんですよね。それがまた、他の漫画家さんには出せない良さとなっているのだろうなぁ。人間関係の適度な距離感が気持ちいいのです。2013/03/19
匠
82
イタリアのどこかのアパートを舞台に、漫画家をはじめアーティスト肌の個性豊かな4人と、そこに下宿する留学生を中心に、それぞれの想いをあたたかく描いた読みきり連作集。ささっと簡単に描いたようなイラストっぽい絵なのだが、すごく記憶に残るし味わい深い。外国を舞台にしてるからといって、大袈裟におしゃれにするわけでもなく、ほどほどに現実的で等身大なのが好感持てるし、なにしろみんな気のいい人たちばかりで、読んでいてほっこりできるのが心地良い。そして言葉でいちいち説明しすぎないのも好み。もうすっかりオノ作品の大ファンだ。2013/06/25
コットン
66
何とも温かい気持ちにさせてくれるイタリアの下宿。良いなぁ~♪2018/01/08
アイアイ
16
イタリアで4人の男達と暮らすことになったデンマークからきた留学生シャルロット。 過度な交渉じゃない大人の時間が、親友であり家族のような温かいルームシェア生活を作っていく。時間が流れ、恋愛や結婚を経て別れが来るまでの映画のような物語。▽図書館2015/09/03
福猫
16
4人の個性的な独身の男達が共同生活…。そして余った“5番目の部屋”に入れ替わり立ち代り下宿する留学生達。心温まる。いいよ。巧いよ。ストーリーの展開の仕方、コマの割り方。そういえば、この作品購入時、福岡には“マンボウシール”なる悪法があり、あやうくシールを張られそうになって、『やめてください!』ってあわてたエピソードが…。今はもうないケドネ。2006/09/28
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