ビッグコミックスイッキ<br> ドロヘドロ 〈8〉

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ビッグコミックスイッキ
ドロヘドロ 〈8〉

  • 林田球
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  • 小学館(2006/05発売)
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  • サイズ コミック判/ページ数 166p
  • 商品コード 9784091882783
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

▼第44話/夫婦善哉▼第45話/十字目ドール▼第46話/マステマ・サブナード▼第47話/十字目哀史▼第48話/スイートホーム▼第49話/キラリ☆青春▼魔のおまけ

●主な登場人物/カイマン(魔法で爬虫類の頭に変えられた男。かけられた魔法を解こうとしている)、ニカイドウ(食堂を経営するカイマンの友達。武術の心得もあるし、実は魔法使いでもある?)
●あらすじ/妻がいる(はずの)家で突然、栗鼠と同じく目に十字のある男たちに襲われたカスカベ一行。窮地に陥ったカスカベを助けに来た心&能井と、十字目たちの死闘が始まった!! だが、予想以上の動きをみせる十字目たちの前に、能井は捕らえられ、心は深い傷を負う。傷によって魔法がつかえない心に、果たして勝機は…!?(第44話)
●本巻の特徴/ヒドラの森、十字目、魔法学校に黒い粉…交錯し、ますます深まる謎。カイマン&ニカイドウが、逃避行の末に接近する真実とは?
●その他の登場人物/藤田(相方・松村とホールに魔法の練習に来て、カイマンに襲われた)、煙(藤田の上司? 部下がカイマンに殺されたのが気に入らず、復讐を決意)、恵比寿(爬虫類の魔法を使う女。カイマンに顔を傷つけられた)、心(煙の雇った殺し屋。先輩格。何でもバラす)、能井(煙の雇った殺し屋。後輩格。こちらは何でも直す)、栗鼠(カイマンの口の中の男。煙に生首で発見され復活するが、その後逃走)、カスカベ(「ホール」の世界の魔法の研究者。老齢のはずだが、外見は少年をキープ)

林田 球[ハヤシダ キュウ]
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しましまこ

16
蝋人形の謎?妖精ギョーザ男で全部ふっ飛んじゃったよ。2020/01/05

D4C

10
徐々にギャグ要素が減って、ミステリ、シリアス路線が強調されてきている気がする。今回は、夏木登場、そして、栗鼠と会川の過去が明らかに。本当にスローペースだけど、徐々に謎が紐解かれていっている感じがたまらん。何だ!?何が真相?何がどうなってるんだ!?と、色々考えながら、そしてなおかつ世界観に魅了されながら読める、本当に稀有な作品。毎度毎度賛辞を送ってる気がするけど、本当に魅力的な作品なんです(笑2016/03/18

kanon

9
研人が巨大化したときのカラーページ凄いな…もう芸術だわ…それとまた研人の、完全に死んだあとに毒蛾とかが来て、こっちを振り向いてから首が落ち、静寂が訪れる場面、あれは物語上必要ではないし、ただ奇妙なだけなのだが、ただ奇妙なだけだというのが、恐ろしい。妙な存在感がある。何故か知らないけどページを捲る手を止めてしまった。どういう気持ちでこのシーンを描いたのだろう、林田さんは。能井さんを背中の”NOI”という文字で認識させる場面も、凄い。何と言うか、映画的でもある。大好きだわ…2018/02/17

北白川にゃんこ

7
ドロヘドロ!栗鼠と相川の関係もいいねえ2021/11/23

ほしけも

7
こういうどの集団もお互い必死に生きててどっちを応援したらいいかわからない物語に、牧さんとか、先生みたいな小悪党が出てくるとほっとします。 このちょっとしたモヤモヤの持って行きどころですね。2013/07/12

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