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出版社内容情報
超能力一族の末裔・南丸洋二は、そのチカラによって自らのルーツ“丸神の里”へ導かれる。七夕に特別の祭りを行なうというその地で、彼を待ち受ける運命とは…!?
▼第15話/正面のアップ▼第16話/丸川町民あらわる▼第17話/セミナーおしまい▼第18話/原則として秘密▼第19話/カササギの夢▼第20話/マイナスに見える▼第21話/進軍▼第22話/領主の血▼第23話/外からの力▼第24話/窓の内側▼第25話/攻囲▼第26話/カササギからの贈り物(前編)▼第27話/カササギからの贈り物(後編)▼最終話/祭り●主な登場人物/南丸洋二(超能力を持つ大学生で、超能力一族・丸神家の末裔。通称ナンマル)、丸神正美(南丸の通う大学の教授。南丸を呼び出した後、行方不明となる)、江見早百合(大学講師。丸神教授の研究を手伝っていたが、教授の失踪後、ゼミを開き“丸神の里”の謎を探る)、丸神頼之(“丸神の里”から離れて、闇の権力者と手を組んだ“窓をひらき”かつ“手がとどく者”)、東丸隆三(現在の“丸神の里”の長。東丸幸子の大伯父)、東丸高志(自分が持つ超能力を金儲けに利用するために、“丸神の里”を飛び出した“手がとどく者”)、東丸幸子(“窓をひらいた者”。兄・高志の危険な行動に不安を抱いている)●あらすじ/丸神ゼミ生・多賀谷による“丸神の里”の立体模型がようやく完成した。早速、ゼミ生の間でささやかな飲み会が開かれるが、
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
2
世界は広い。それだけの話だがそれでいいのだと思う。そんな漫画だったのだ。2019/10/21
小鈴
1
読み応えあったが、やや謎も残る。最後に収録している編集部と作者の会話のかみあわなさがよかった(笑)2009/01/26
koishikawa85
0
確かに巻末のインタビューはいい印象を与えない。筆者としては正直に答えたつもりなのかもしれないが。一人語りの形式にするなり、もっとやりようがあったのでは。2015/04/26
でこれ
0
巻末のインタビューがぞんざいで笑いがこみあげる。2015/02/02
夜行
0
短い割りに良くまとまっていると思う。殿様はあれだけのことをしておきながら結局あのオチ。窓の外で幸せになっているといいね2011/07/12
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