出版社内容情報
Jユースを描く、新機軸サッカーコミック!
セレクションを経て、東京の強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」の
ユース生となった青井葦人(あおいアシト)。
故郷・愛媛から上京し、いよいよユース初練習に臨むことに!
福田監督の提案で、なんと初練習は新規入団生同士の紅白戦に決定!
アシトの実力を疑問視するコーチもいる中で、果たしてアシトは何を見せるのか!?
少年が“前へと踏み出す”第4集!!
【編集担当からのおすすめ情報】
「新しいサッカー漫画」として話題沸騰中!
日本のプロクラブが持つ高校生年代の育成組織「Jユース」を舞台に、
“アオき原石が躍動する”話題作、待望の第4集です!
4集では、個性豊かな「同期」達との、手に汗握る紅白戦を収録!
是非お手にとってみてください!!
小林 有吾[コバヤシ ユウゴ]
著・文・その他
上野 直彦[ウエノ ナオヒコ]
著・文・その他/企画・原案
1 ~ 1件/全1件
- 評価
雑多な本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
wata
39
得点を入れるも、ただ突撃すれば良いってもんじゃないですね(^^;戦術がないって、基本が抜けてたら、プロにはなれないと素人ながら思うのです…(笑)2017/04/29
くりり
37
戦術は語れない止めて蹴ることも出来ない葦人だけど、俯瞰視線と花ちゃんがいる!2017/04/15
サンダーバード@読メ野鳥の会・怪鳥
36
期間限定無料版にて。ユース新入団組での最初の紅白戦。圧倒的な基礎の無さを思い知らされる葦人。先ずは「止めて」「蹴る」から。そんな葦人の自主練に付き合ってくれるセレクション組。チーム内では生き残りを争うライバルだけど、持つべき物は友だね。2024/04/04
exsoy
31
いい目をしている。止めて蹴る大事さ。2020/11/11
山田太郎
29
ユースで終わるのか、プロ行って日本代表やって海外までいくのかな、やっぱり。サッカーもマンガとしては登場人物増えるのでけっこうキャラ考えるの大事だな。2016/12/09