出版社内容情報
▼第1話/有罪か無罪か?(ギルティ・オア・ノットギルティ)▼第2話/生キタ、カイタ▼第3話/終着駅▼第4話/銀の匙(さじ)▼第5話/フジタ窮迫(きゅうはく)す!▼第6話/呪われた左腕▼第7話/"かませ犬"▼第8話/ベールの向こうのサラ▼第9話/虎口▼第10話/駱駝の王国▼第11話/宝の鍵▼第12話/香水と三人の賢人(マギ)▼第13話/最後の審判●主な登場人物/藤田玲司(ニューヨーク・メトロポリタン美術館の元学芸員で、贋作を扱う画廊「ギャラリーフェイク」のオーナー。美術界の表と裏に精通している)、サラ(フジタのアシスタント。フジタに好意を持っている。実家はアラブの大富豪)●あらすじ/国立瑞宝美術館の依頼で絵画を修復したものの、一向に代金が支払われないため取り立てに向かったフジタ。だが応対した若い館員達は、館が独立行政法人になってから集客イベントが重視される反面、地味な部門には予算が回らなくなったと逆に不満を漏らしてきた。さらに彼らは、新館長が収蔵作品の横流しを企んでいると訴え、フジタにリアトリビューション(真贋鑑定)を頼むのだが…(第1話)。●本巻の特徴/第5話から最終話までは、"逃亡者"となったフジタを描く長編シリーズ。ある日、客から預かった絵のキャンバスの下から盗品のルノアールが発見され、フジタが盗品売買でテロ組織に資金を提供しているとの疑惑がかけられた。自分をはめた黒幕を捜すため、秘密裏に出国したフジタだが…!?
細野 不二彦[ホソノ フジヒコ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
wata
56
最終話だったんですね。やっとサラさんに気持ちを伝えたフジタさん。彼らしい言い回しでしたけど(///ω///)♪2016/08/19
くりり
49
密度の濃い最終巻、陰謀に巻き込まれ怒濤の展開、呪われた幻のモナ・リザ、そして「最後の審判」、小うるさいオレの小悪魔よ!おまえが無事ならば...2016/08/18
山田太郎
27
最終巻と思ったら、復活してるようだしなんかよくわからんな。再読だけどきれいに記憶になし。びっくりするな、自分のボケ老人ぶり。2018/12/05
山田太郎
15
3度目の登録になりますが、まるで前回と同じ感想でイヤになると言うかある意味一貫しているのだろうかと自分で自分を誉めたいというか一旦ここで終わってたのか。サラとハッピーエンドなのかな、これ。サラと付き合っとけばお金困んないしな。2023/05/20
yk
9
当時の最終巻。前半もいい話がいっぱいです。後半は最後にふさわしい壮大なストーリーでした。美に取り憑かれたフジタがモナリザよりもサラを取る瞬間ってのがね。2020/02/01




