出版社内容情報
大反響！ Jユースサッカー浪漫、第2集！
愛媛在住の中学三年生・青井葦人（あおいアシト）は、東京の強豪Jクラブ「東
京シティ・エスペリオン」のユースチーム監督・福田達也（ふくだたつや）に誘
われ、ユースセレクションを受験にすることに。
セレクションは、合格者が出ない可能性もあるという「狭き門」だが、なんとか
最終試験まで残ったアシト。しかし最終試験は、なんと現役ユース生との試合であることが判明！
果たして、現役ユース生の実力とは！？ そしてアシトは、この超高難易度の試験に見事 合格することができるのか！？
【編集担当からのおすすめ情報】
日本のプロクラブが持つ高校生年代の育成組織「Jユース」を描き、「サッカー
漫画の新機軸」と呼び声の高い話題作、待望の2集です！
2集では、現役ユース生とのセレクション最終試験の模様を、繊細かつド迫力な筆致で描きます！
なんとしてでもプロになりたい――そんな「想い」から必死に走り続ける受験生達に、落涙必至の感動巻となっております！
是非お手にとってみてください！！
小林 有吾［コバヤシ ユウゴ］
著・文・その他
上野 直彦［ウエノ ナオヒコ］
著・文・その他/企画・原案
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- 評価
雑多な本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
wata
47
最終試験、圧倒的な力の差と底意地の悪い先輩に負傷をさせられながらも決して諦めない3人。彼らがプロになっていくのかな？2017/04/23
くりり
39
圧倒的な力の差に戦意喪失しなかった３人だけが生き残る。はず2017/04/12
山田太郎
32
なんかやなやつ出てくるけど、最終的にはなんかいいやつになりそうな気がしないでもないけど。しかし、ユースでこんなレベル高いとライバルどうすんだろうな、いったい。昔の国見みたいな、体力バカチームでも出すのかな、吐くまで走るみたいな。2016/10/22
よっち
29
セレクションでユースと対決。ユース組に実力を突きつけた上に明かされた事実でセレクション組はメンタル折られた選手が大部分だったけど、それが最後の展開に繋がる伏線だったのかなと。諦めない気持ちが道を切り開く。2019/07/08
exsoy
27
いきなり絶望だ。磨けば光るって思わせられたかな？2020/11/11
