出版社内容情報
「魔」の者たちよ、我の前にひれ伏せ!
魔王、魔人、魔女…
魔の名を冠する者たちがついに揃った!
世界は大きく動き、歴史は鳴動する。
善と悪、光と闇が激突し、
物語は勇者を中心に周り始める…
って、大仰すぎるだろ!
そんな面倒なこと、やりたくねー!
世の中がどうなろうと関係ねーし!
私は浄化が大好きなだけなのです!!
瀬田 青丸[セタ アオマル]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
capeta
1
勇者一行、未開の島に流されて鬼さんと戦う。その後魔王城に到着。最終決戦かと思えば、変態女王のところで封印されてた何者かに魔王が滅ぼされる?展開早いな。2018/11/29
てっち
1
ヤバイ、マジでよく分からない流れになってきた。台詞が一切無い(あっても擬音程度)ページがちょくちょく出て来るし、複数箇所で物語が同時進行する(しかも場面転換のタイミングが計れない)し、シリアスからの唐突なおふざけシーン(エロ9割)が入ったりするし…最早エロ以外に見所が見当たらない。1巻でやめとくべきだったかもしれない2014/03/03
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