ビッグコミックス<br> 新・味いちもんめ 〈5〉

電子版価格
¥759
  • 電子版あり

ビッグコミックス
新・味いちもんめ 〈5〉

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ コミック判/ページ数 181p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784091855152
  • Cコード C9979

出版社内容情報

「藤村」から西新橋の料亭「桜花楼」に移った伊橋。合理主義を唱える副社長兼“立板”のやり方に戸惑いと憤りを感じつつも“起爆剤”として奮闘中。

▼第1話/年越しソバ▼第2話/PR▼第3話/新メニュー▼第4話/追い込み▼第5話/“桜”咲く?▼第6話/干物▼第7話/山菜▼第8話/メバル▼第9話/豚の角煮●登場人物/伊橋悟(新宿の料亭「藤村」の板前。西新橋の老舗料亭「桜花楼」に助っ人としてやってきた。新店舗「SAKURA」に移ることに)、岩倉(「桜花楼」の社長の息子で副社長。板場では“立板”だが、実権を握っている)、吉田(「桜花楼」の“煮方”。副社長の腰巾着で、伊橋を疎んじている。「SAKURA」の店長を任されることに)、飯塚(「桜花楼」の“花板”。かなりの腕前だが、板場の長としての感は薄い)、松下(「桜花楼」の“煮方頭”。控え目な性格だが、伊橋に刺激されて徐々にリーダーシップを……!)早瀬(「桜花楼」の“追い回し”1年生。「SAKURA」に異動することに)、青田(「桜花楼」の“追い回し”1年生。まじめな努力家だが、店のシステムについて行けないものを感じている)●あらすじ/ようやく軌道に乗りつつある「SAKURA」だが、売上げの方はいまひとつ。副社長は吉田に、店の機軸となるような斬新なメニューを求める。悩む吉田に、伊橋は控え目にアドバイスするが、頭から否定される。だがその日、伊橋た

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ユイ

1
餅つきと言い、伊橋君はあくまで手作りにこだわりたいんですね。化石と言うか贅沢というか。2010/10/02

満月-ya

0
★★★☆☆2013/10/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/610328
  • ご注意事項

最近チェックした商品