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出版社内容情報
太田垣 康男[オオタガキ ヤスオ]
著・文・その他
矢立 肇[ヤタテ ハジメ]
企画・原案
富野 由悠季[トミノ ヨシユキ]
企画・原案
1 ~ 1件/全1件
- 評価
適当に購入した物本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
44
一年戦争末期、旧サイド4・ムーア再興を悲願とする連邦軍部隊「ムーア同胞団」が、サンダーボルト宙域奪還を目指して傷痍兵たちのスナイパーMS部隊「リビング・デッド師団」と戦うスピンオフ作品。登場人物たちの抱える複雑な想いと、泥臭い戦いの中で生まれていく因縁がなかなか興味深かったですね。こういうゴテゴテしたメカニックは地味に好みだったりします...。2017/09/24
exsoy
42
見栄えを無視して盾2枚前面に出したデザインを見た時、すごいものを見た気持ちになった。記憶ではFAガンダムって緑色の機体だった気がするんだけど、このマンガでは白青赤なんだね。2014/01/26
カラシニコフ
31
このゴテゴテ感がたまらない。読みづらいが濃度や描き込みも凄い。これは、圧倒的に“ガンダム”で、最高に“宇宙世紀”だ。アニメの方も観よう。 ★★★★☆2016/07/02
Tatsuya Hashimoto
27
ガンダムもの。サイド4”ムーア”を舞台に。”同胞”や”兵役による特権”というあいまいな大義で戦わされる。それぞれのキャラクターの背負った人生についてこれから展開されるのだろうか。ただただ悲惨。2014/03/01
こも 旧柏バカ一代
25
最初はジムのパイロットか・・それがガンダムのパイロットに抜擢されて初戦でボロボロにしてるな。2019/08/25