出版社内容情報
「究極のメニユー」作りに挑む、東西新聞社文化部の、山岡士郎と栗田ゆう子。「食」ブームを巻き起こした大人気作!!
▼第1話/バターと醤油▼第2話/女子高生のお願い・▼第3話/ゼロからの出発▼第4話/東西新聞の危機 ●登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員・膨大な食の知識を持つ。東西新聞の壮大な企画「究極のメニュー」の作成を担当)。栗田ゆう子(東西新聞文化部員・夫の山岡とともに「究極のメニュー」を担当する)。海原雄山(名だたる陶芸家にして、食の探求者。「美食倶楽部」主宰。山岡の実父)。 ●あらすじ/富井から、「週刊新論」の若き副編集長・坂川を紹介された山岡とゆう子。坂川は、欧米に対していまだに劣等感を抱いている日本人を奮い立たせるため、日本文化の素晴らしさを世界中に知らしめようと躍起になっている。そこで、山岡たちに日本の食文化が世界の冠たることを見せてほしいと頼むのだが、彼の「フランス料理なんて、バターばかりを使った低俗なものだ」という言葉が山岡は引っかかり…(第1話)。▼アメリカのメディア王・トレバー・コドラム氏が来日することになった。コドラム氏は、欧米の新聞やテレビ局を次々と買収しているやり手で、山岡はそんな彼を好ましく思わない。今回は、2年前に買収した映画会社の映画宣伝のための来日が名目だが、何か裏がありそうだ。明くる日
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