出版社内容情報
「究極のメニユー」作りに挑む、東西新聞社文化部の、山岡士郎と栗田ゆう子。「食」ブームを巻き起こした大人気作!!
▼第1話/バターと醤油▼第2話/女子高生のお願い・▼第3話/ゼロからの出発▼第4話/東西新聞の危機 ●登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員・膨大な食の知識を持つ。東西新聞の壮大な企画「究極のメニュー」の作成を担当)。栗田ゆう子(東西新聞文化部員・夫の山岡とともに「究極のメニュー」を担当する)。海原雄山(名だたる陶芸家にして、食の探求者。「美食倶楽部」主宰。山岡の実父)。 ●あらすじ/富井から、「週刊新論」の若き副編集長・坂川を紹介された山岡とゆう子。坂川は、欧米に対していまだに劣等感を抱いている日本人を奮い立たせるため、日本文化の素晴らしさを世界中に知らしめようと躍起になっている。そこで、山岡たちに日本の食文化が世界の冠たることを見せてほしいと頼むのだが、彼の「フランス料理なんて、バターばかりを使った低俗なものだ」という言葉が山岡は引っかかり…(第1話)。▼アメリカのメディア王・トレバー・コドラム氏が来日することになった。コドラム氏は、欧米の新聞やテレビ局を次々と買収しているやり手で、山岡はそんな彼を好ましく思わない。今回は、2年前に買収した映画会社の映画宣伝のための来日が名目だが、何か裏がありそうだ。明くる日
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
めしいらず
41
金上の仕掛ける奸計は今回も杜撰で、読んでいて鼻白んでしまう。反証が出るとあっさり覆るし、それによって自らをより一層窮地に追い込む結果に陥る。奸智に長けたとは到底言い難い小悪党。「東西新聞の危機」2015/12/12
再び読書
27
日本人の醤油に近い、ヨーロッパのバターの種類や使い分けに驚く。このとき初めて発酵バターを知った。世界のメディア王コドラムが東西新聞の乗っ取りを企画する。そこに金上が便乗し、海原雄山まで、巻き込み意趣返しを企むが、相変わらずの浅はかさで、返り討ちにあう。最後にコドラムが雄山と打ち解けて、お互いの子供との仲違いに終止符を打つとはいかないのが、美味しんぼ。雄山、士郎の確執はまだお預け!2024/03/30
Riopapa
8
海原雄山とコドラム氏のお茶の場面で不覚にもウルッとなった。2018/03/04
もくもく
7
そういえば金上はまだ東西新聞社の株を持ってたんだーと思うくらい、最近は何もしておらず、久々に登場したものの、墓穴掘って退場で何だかなーと思いました。2018/04/08
シーナ@食べ物漫画好き
6
63冊目 バターと醤油、煎り酒と澄ましバター・発酵バター。リーキとじゃがいものスープ。コドラム氏とわさび巻き、〆鯖とホースラディッシュ。アル中セシルさん。空豆スープにコンソメ粥。金上とつくね親子丼。チキンかつ丼!いや親子丼!? 梅天神茶漬け。2017/12/14




