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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆにこ
35
キートンもカッコいいけど、キートンのお父さんが飄々としていて大人の余裕を感じます。2014/05/20
ソラ
21
『白い女神』が特に良かった。時折出てくるキートン父も良いキャラ。2016/10/01
まつじん
14
ワタクシもおじいちゃんのように有意義に人生無駄遣いに励みたいです。2011/10/04
ぶんぶん
12
【再々読】いよいよ、最終巻(持っている巻数で、シリーズはまだまだ続くのですが・・・) 今回は前にも書いているけど、宿命のライバルと再会する「チャーリー」が一番。 キートンにチャップリン、永遠のライバル登場です。 この後も腐れ縁は続き、良いコンビを作っていく。 「交渉人のルール」は日本系企業の重役誘拐事件を、そのスキルで解決するキートンの活躍を描く。 人に寄り添った解決策を探し出す手腕に喝采。どんどん、続きを読みたいが、手持ちの古本ではこれで最後。最終巻まで買っても、いずれは終わるので、これはこれで良いか。2021/03/23
ぶんぶん
12
続けて第3巻を読む。 浦沢の世界にどっぷりと浸かる。 ついに、宿命のライバル・探偵チャリー・チャップマン現る。チャップリンとバスター・キートンのもじりだろうが、これで益々面白くなる。 今回はサスペンスというよりは、ほのぼのしたストーリーが多い様に感じた。 取り敢えず古本屋では、この巻で終了でした。 また探そうっと!2018/03/30