出版社内容情報
七月 鏡一［ナナツキ キョウイチ］
著・文・その他
藤原 芳秀［フジワラ ヨシヒデ］
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
武蔵野きつね
2
面白かった、チェチェンから舞台は日本に2016/05/26
陸抗
0
友人から拝借2013/03/28
水無月冬弥
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最後の教え子との関係があんな風だとは、唸らざるおえない。しかし、どう結末をｒつけるんだろう？2011/11/23
無銘
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実に熱い展開。チェチェン編は護が退場した後こそがジーザスのとっての本番だった。最後の生徒の彼との対峙はリックとジーザスの関係の繰り返しではなく、希望ある結末になって欲しい。そして後半の多数勢力が乱入する混沌の戦場で、たったの一太刀で周囲に超インパクトを与える護さん。あんたスゲーよ。五右衛門ばりの活躍はもはやギャグと紙一重の領域ではないだろうか。2011/11/05
PE@岐阜
0
どんどん土方さんが超人病をこじらせて良くない方向に。自分の漫画じゃなくてクロスオーバー先でやる所がタチ悪いですね！（褒め言葉2011/11/04
