出版社内容情報
七月 鏡一［ナナツキ キョウイチ］
著・文・その他
藤原 芳秀［フジワラ ヨシヒデ］
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
柊龍司＠中四国読メの会＆読メ旅＆読食コミュ参加中
6
「死がふたりを」のクロスオーバーと連載時期もクロスオーバー。で、更に次にはイージスで中途半端だったあの殺し屋も参戦と、盛り上がりまくり。同時進行で両方のストーリーが両面から世界的な悪の組織を潰すという完璧なクロスオーバーが出来れば、漫画界の伝説になるかもなぁ。最終回の月も最終巻の発売月も同じとか…2010/12/03
風樹
4
個と個、組織と組織、護るものと護るもの攻めるものと護られるもの。交錯し、錯綜する様々な思惑。新たなる敵TPC、前作闇のイージスや死が二人を分かつまで、アルクベインといった別作品とのクロスオーバーも進み、今後の展開から目が離せない。2010/12/02
武蔵野きつね
3
やっと土方護登場、面白くて止まらないんだけど2016/05/24
六畳リエ
3
高校教師兼殺し屋ジーザスの続編、７巻。ジーザスは本当に心から「先生」になったんだな、と。胸がキューンとなりました。土方さんとのすれ違いシーンも格好良かった！強化兵の最期も救いがあって良かったなぁ。たった一つ、残念だったことは、「死がふたりを～」の１４巻を先に読んでしまったことです。う、うう。超クロスオーバー中！2011/04/01
水無月冬弥
2
やっぱり彼があの伝説の暗殺者だったのか。どんどん一流同士がバトルをはじめていきますが、どうなるんだ、本当に。しかし、もう魁！藍東学園になりそうな雰囲気だねえ。2011/04/04
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