- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 小学館 ビッグCスペシャル
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆるまる子
6
(2022年114冊目)2009年8月〜11月朝刊掲載の4コマ漫画。時期的にお盆、夏休みの宿題の事など。自民党と民主党の違いをヒロシに訪ねるまるちゃん。マニフェストの説明をするヒロシ。政治の話もあり、この頃は選挙シーズンだったのかなと思ったり。今回もオールカラーで満足の1冊。いずれ全巻読みたいのだけど、なかなか売っていない。(2010年発行)2022/08/13
ぐうぐう
2
第7巻において、ついに『4コマちびまる子ちゃん』は、ついに時事を取り入れるに至る。民主党のマニフェストや、裁判員制度など、新聞連載の4コマなのだから、その時々の時事や世相が登場して当たり前なのだけれど、どこか寂しげな感じがするのも事実だ。2010/05/15
MASP
0
静岡の実家で見つけて久しぶりに再読。くすりと笑えてほのぼのあったかい。やっぱりまるちゃん、いいなー。2014/01/02
-
- 電子書籍
- サトリ×コンプレックス【分冊版】 7 …
-
- 和書
- ザ・テクノキウイ