出版社内容情報
料亭“藤村”にやってきた板前一年生の伊橋が引き起こすハチャメチャな騒動!! 板前の世界を描く異色の“食”コミック。
▼第1話/お代▼第2話/温州(うんしゅう)ミカン▼第3話/チラシ▼第4話/新ごぼう▼第5話/骨董▼第6話/親父▼第7話/送り火▼第8話/昇格▼第9話/煮浸し●登場人物/伊橋悟(料亭「藤村」の焼方。現在、京都「登美幸」の追い回しとして修業中)、熊野(「藤村」の調理責任者の花板。通称・親父さん)、ボンさん(坊さんから料理人に転職した遊び人。油場を任される)●あらすじ/京都の大金持ちで世捨て人のような生活を送る、宗重老と知り合いになった伊橋。不思議な魅力を持つこの老人に伊橋は、自分が働く「登美幸」に“一度、来てください”と誘う。少々、偏屈な宗重老は“行ってもいいが、不味かったら金は払わんぞ”と言う。そして数日後、約束通りに宗重老が「登美幸」に現われるが……(第1話)。●本巻の特徴/「登美幸」の親父さんの中学の同窓会を、「登美幸」でやることになった。中学卒業以来、25年振りに同級生に会う親父さんは嬉しそうだが、何か気になることがある様子で……(第2話「温州ミカン」)。京都の老舗料亭「吉川」の花板・吉武の新盆のため、その3人の弟子(田辺、熊野、富田梅吉)が京都に集まった。このところボケがひどくなっていた吉武の妻は、このそうそう




