出版社内容情報
「究極のメニユー」作りに挑む、東西新聞社文化部の、山岡士郎と栗田ゆう子。「食」ブームを巻き起こした大人気作!!
▼第1話/大食い自慢(ハモ鍋)▼第2話/成り上がり・前編、後編(トンブリと山芋とイクラのあえ物、キャヴィアのお茶づけ)▼第3話/野性の味(ムカゴ)▼第4話/イカメシ▼第5話/鮭勝負!!・前編、中編、後編(鮭の刺身、鮭の皮の焼物、鮭の揚げ餅)▼第6話/恥ずかしい料理(ご飯のおかず)●登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員・膨大な食の知識を持つ。東西新聞の壮大な企画「究極のメニュー」の作成を担当)、栗田ゆう子(東西新聞文化部員・山岡とともに「究極のメニュー」を担当する)、海原雄山(名だたる陶芸家にして、食の探究者。「美食倶楽部」主宰。山岡の実父) ●あらすじ/富井部長は親友の甥の土田康一のことで悩んでいた。土田は並外れた大食漢で、なじみの食堂は彼が姿を現しただけで店じまいしてしまうほど。土田はこの困った癖のおかげで女性とのつきあいも長続きせず、なかなか結婚できないのだという。富井部長から相談を受けた山岡は、土田を日本料理の名店に連れていき、あろうことか山岡がいうところの三大鍋のひとつ、ハモ鍋をふるまう(第1話)。▼ある日、ゆう子は彼女に思いを寄せる大研社の団社長から食事に誘われる。約束の日、二人が食事をしているレスト
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
めしいらず
39
出来得る限りに手を尽くし心を配った士郎に対し、雄山の重箱の隅をつつくような叱責。100%安全なものなんて言っていたら、世の中から食べるものなくなっちゃうよ。誰かの功績を最前までさんざん持ち上げていたのに、何らかの不都合な事実や権威ある人物の反対意見が出るとあっさり手のひらを返し、やれ道義的責任だ、謝罪しろだ、補償問題だのと喚き立てる人々。誰かの失態を待ちわびるような世相を、見事に反映しているなぁ。ごにょごにょ。「鮭勝負!!」 京味の西健一郎さん、登場。「大食い自慢」2014/12/24
再び読書
20
世の中には様々な食べ物がある。とんぶりやむかごも知らない人が多いと思う。世界では日本食が注目されている様に、新たに日本の食材、調理を再考する良い時期かもしれない。鮭の刺身については、現在回転寿司の人気メニューなので全く当時と印象が違う、川に戻らない事や、一旦冷凍している等の安全対策は当然されているのでしょうが、ネットで調べないとわからないので、少し不安です。2014/05/24
不自他
12
巻頭・巻末回はやや下品なので閲覧注意。/二木さんに馬鹿にされた団社長が意気消沈。/第15回・鮭対決は山岡さんの「奇を衒おうとする悪癖」が炸裂。スパゲッティ対決(25巻)同様、栗田さんと喧嘩するとろくな結果にならない。毎度ながら谷村部長は貴重な良心。
ひじり☆
10
バター醤油ライス食べたい😃栗田さんモテモテ。早くくっつかないのかな⁉2019/04/03
Riopapa
9
バター醤油ライスは懐かしい。よく食べてた。2016/05/19




