出版社内容情報
料亭“藤村”にやってきた板前一年生の伊橋が引き起こすハチャメチャな騒動!! 板前の世界を描く異色の“食”コミック。
▼第1話/田楽▼第2話/秋の香り▼第3話/落ち鮎▼第4話/深川丼▼第5話/子持ちカレイ▼第6話/茶懐石▼第7話/土佐作り▼第8話/朝粥●登場人物/伊橋悟(料亭「藤村」の追い回し。料理学校を首席で卒業したのが自慢)、熊野(「熊野」の調理責任者の花板。通称・親父さん)、坂巻(「藤村」立板[にばん]。ニヒルだが、腕の立つ板前)、ボンさん(坊さんから料理人に転職した遊び人。油場を任される)、谷沢誠(伊橋と同い年だが、「藤村」では3年先輩の料理人。しっかりしているが無口)、栗原(「藤村」の料理人)●あらすじ/ある日、「藤村」の休憩室でテレビを見ていると、伊橋の父親が映し出された。自分の家庭について、多くを語らない伊橋だが、その父親は大学教授で高名な経済学博士であった。今から6年前、大学進学を強要する父親と衝突した伊橋は家を飛び出し、以来一度も帰っていないのだ。ある日、ホテルのパーティで出す屋台の助っ人を頼まれた伊橋は、来賓客の中に父親の姿を発見する……(第1話)。●本巻の特徴/若き日の坂巻に料理人としての心構えを教えてくれた“うるさい客”とのエピソード(第2話「秋の香り」)や、「藤村」を辞めさせられた横川との再会(第3




