出版社内容情報
料亭“藤村”にやってきた板前一年生の伊橋が引き起こすハチャメチャな騒動!! 板前の世界を描く異色の“食”コミック。
▼第1話/茶わんむし▼第2話/花菜漬(はななづけ)▼第3話/朴葉(ほうば)ミソ▼第4話/辛子(からし)と小茄子(こなす)▼第5話/若竹煮▼第6話/いもぼう▼第7話/祝い膳▼第8話/ちぢみ蛸(だこ)▼第9話/柳刃包丁▼第10話/芋明月(いもめいげつ)●登場人物/伊橋悟(料亭「藤村」の追い回し。料理学校を首席で卒業したのが自慢)、熊野(「熊野」の調理責任者の花板。通称・親父さん)、坂巻(「藤村」立板[にばん]。ニヒルだが、腕の立つ板前)、ボンさん(坊さんから料理人に転職した遊び人。油場を任される)、谷沢誠(伊橋と同い年だが、「藤村」では3年先輩の料理人。しっかりしているが無口)、栗原(「藤村」の料理人)●あらすじ/熊野は、腫瘍ができて入院した妻・静子が心配でならない。熊野には、もう一つの心配事があった。それは、現在一浪して受験勉強に励んでいる娘・恵美のことだった。妻の入院準備をしていたある夜、恵美の頼みで熊野が久し振りに茶わんむしを作る。父が作る茶わんむしは、恵美にとって風邪で寝込んだ小学生の時以来、十数年振りに味わう温かな“父の味”であった。ある日、谷沢から茶わんむしの作り方のコツを聞かれた熊野は「蒸す者の気持ち
感想・レビュー
-
- 電子書籍
- 強すぎて勇者パーティーを卒業した最強剣…




