出版社内容情報
「究極のメニユー」作りに挑む、東西新聞社文化部の、山岡士郎と栗田ゆう子。「食」ブームを巻き起こした大人気作!!
▼第1話/大地の赤(トマト)▼第2話/氷菓と恋(アイスクリーム)▼第3話/茶人といちご(イチゴ)▼第4話/手先の美(にぎり寿司)▼第5話/大豆とにがり(豆腐)▼第6話/天然の魚(鯛)▼第7話/黄身と白身(目玉焼き)▼第8話/ボクサーの苦しみ・前編、後編(野菜のフルコース) ●登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員・膨大な食の知識を持つ。東西新聞の壮大な企画「究極のメニュー」の作成を担当)、栗田ゆう子(東西新聞文化部員・山岡とともに「究極のメニュー」を担当する)、海原雄山(名だたる陶芸家にして、食の探究者。「美食倶楽部」主宰。山岡の実父) ●あらすじ/ひょんなことからケガをした唐山陶人を見舞って、海原雄山がトマトを土産に持ってきた。陶人がトマトの赤色を出すうわぐすりの研究に没頭していたためだ。だが、そのトマトを見た山岡は「本当の完熟トマトではない、本当のトマトをお見せしよう」と、陶人と雄山を“緑健農法”のトマト栽培地へ案内する(第1話)。▼アイスクリームショップの経営者・歌子に恋をした中松警部は、客づきの悪さに悩む彼女を助けようと、都内のアイスクリーム屋を食べ歩く。その姿をみかねた山岡が教える「アイスクリーム作りの
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Riopapa
16
美味しい豆腐を一度だけ食べたことがあるが、確かにすごかった。おまけに目玉焼きが食べたくなった。2016/03/02
再び読書
16
緑健トマトを見て、「奇跡の林檎」を思い出した。作物の本当の力は土から育まれる。その時は気付かなかったけど、今読めばこのことに思い当たった。読書とは、人の努力とは、生命力とは、色々なことに気付かせてくれる。「一期一会」もこの本で教えられた。「美味しんぼ」を手放すにあたって再読して発見したことです。2014/01/03
不自他
14
歌子さん・荒川さん・ブラックさんといった準レギュラーキャラが初登場。表題作(トマト回)を読むと、元々は「冷血で旧態依然とした雄山」を「自分で集めた次世代の情報」で山岡さんが打ち破る構図を目指してた様に思えてしまう。いつの間にか「人格者雄山」に「幼稚な山岡さん」が反発する構図にされちゃったけど。
ひじり☆
14
甘いトマト食べたい!!痩せている畑の方が良いんだ…!目玉焼きは半熟に醤油が当たり前でしょ(笑)2019/01/26
シーナ@食べ物漫画好き
11
7冊目 トマトが偉いんです、雄山に一矢報いる。機械の説明書をロクに読まない歌子さん…ということなのか!? 苺に練乳。みやこ寿司と舎利捨てしない握り技術。ブラックさん落語家に。釣り人の嫌な部分がよくわかる描写。目玉焼きの黄身いつつぶすの?的な… 読んだ当時はターンオーバーとか初めて知ったなぁ。2017/11/14
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