出版社内容情報
リゾートタウン・軽井沢を舞台に、若者たちの青春の光と影をフレッシュなタッチで描き出す、大好評ニュー・コミック!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
zaku0087
1
関越トンネルがまだ片側通行で、軽井沢に行くには高崎で降りたあと碓氷越えだった頃。新幹線は建設中で長野に行くには半日かかっていた昭和の中期の物語。そういえば、警察が登録している暴走族が万人近かったはずだが。確か最近の埼玉県公式暴走族は五人だったか?構成員が千人超えていた ら、総長はそこらの中小企業社長より偉いのだろうなあ。やはり軽シン第三世代読みたいなあ。2025/02/24
wang
0
最終巻。2017/04/16
かずさ
0
登場人物おおくて泣きそうでした。2012/05/30