ビッグコミックス<br> 軽井沢シンドローム 〈7〉

ビッグコミックス
軽井沢シンドローム 〈7〉

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  • サイズ コミック判
  • 商品コード 9784091804778
  • Cコード C9979

出版社内容情報

リゾートタウン・軽井沢を舞台に、若者たちの青春の光と影をフレッシュなタッチで描き出す、大好評ニュー・コミック!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

いおむ

4
既読済みです。2018/09/02

zaku0087

1
この辺りから話が重くなってくる。輻輳する男女関係とたまに垣間見える耕平の闇がなあ。ただ、そのドロドロ系なお話が当時は新鮮と言うか受けていたんだろうな。のちのトレンディードラマに繋がる、昭和後期の流行りというか作劇術だった。平成版のスプラウトでもそのドロドロが息子世代に受け継がれて、これまた濃厚なお話になっていたけどね。 続編、書かないかなあ。公平の孫の話だが。2025/02/19

AiN

1
あらすじ アメリカに渡ることを夢見るカメラマン・相沢耕平と、イラストレーター・松沼純生。兄弟のように育ち、高校を卒業してすぐに家出していた2人だったが、金が底を突き、純生の姉であり耕平の幼馴染である薫が住む軽井沢の別荘へ転がり込む。2020/12/15

wang

1
前巻から続くバトルはカーチェースで幕を閉じる。が、これまた書き込み量が多く大変だったね。バイクアクションじゃなく直線が多くてまだマシだったかと。アシスタントさんが大変がんばった巻。そして再びほのぼの青春ラブストーリーに戻る。疲れたのか最後の方は息抜きが過ぎる傾向あり。すべては収まるところに収まることになるのだろうか?2017/04/06

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