出版社内容情報
リゾートタウン・軽井沢を舞台に、若者たちの青春の光と影をフレッシュなタッチで描き出す、大好評ニュー・コミック!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いおむ
4
既読済みです。2018/09/02
zaku0087
2
一番魅力的な薫さん。この当時は30前のはずだから、今は70代かあ。孫の子守りでもしていそうだが。「らくか」はもうなくなっているだろうなあ。この当時は軽井沢とカリフォルニアが憧れの地だった。2025/02/13
wang
1
青春ドラマってやっぱり雑居生活が基本。この場合には軽井沢という小さな町の中で雑居する登場人物たちのもまれあいのドラマ。この巻でひとつのけじめをつけた耕平とその結果として青春という名のモラトリアムから決別することを迫られている人物たちの新しい行動が見られるはずなんだけど。なんだか狭い世界での組み合わせを変えた恋愛ドラマのままで停滞感を感じる。三頭身キャラの比率高い。2017/04/03
halfpint
1
この辺のノリはたまらんな。「相沢さんと呼んでくれ…は何か用なんだ」とか2009/08/30
AiN
0
あらすじ アメリカに渡ることを夢見るカメラマン・相沢耕平と、イラストレーター・松沼純生。兄弟のように育ち、高校を卒業してすぐに家出していた2人だったが、金が底を突き、純生の姉であり耕平の幼馴染である薫が住む軽井沢の別荘へ転がり込む。2020/12/09