- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 小学館 ビッグCスペシャル
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
34
初読。中学生、まる子からもも子へ。田舎の中高校生の気持ちに共感できる。2013/04/13
ブックマスター
26
読みたくて探していたので中古本屋で母が偶然見つけてくれた時嬉しかった作品。さくら先生の本はエッセイしか読んだことがなかったので今回初めてマンガを拝見しました。ちびまる子ちゃんみたいな可愛い絵しか見たことなかったから学生時代の少女らしい綺麗なイラストを見て少し意外に思った。内容はエッセイ版よりも突っ込んでいる所もあり読みやすく面白い。怒ってばかりのお母さんと、漫画家になりたいももちゃんの夢を見抜いた先生が印象的。どうして分かったんだ。静岡では一昔前にイルカが食べられていたとは…衝撃的。下巻読むのが楽しみ。2018/05/15
huili@図書館部女子力UP管理人育児中
23
中学時代は、さくらももこの本をひたすら読んでいた時期があった。中学生・高校生になったももこのストーリーということで、思わず読了。青春を謳歌していない高校生の日常話が和む。一目惚れの話もよかった。2013/08/08
緋莢
15
図書館本。同名エッセイを、作者自身がコミカライズ。小学5年生から始まり、中学生時代も描かれますが、大部分が高校生の時の話しです。中学生の時にカヨちゃん(山田佳代子)、はまじ(浜崎憲孝)は出てきますが、出番は少な目。たまちゃんは、中学校は別だったが(学区が違ったらしい)、高校は一緒だったのでよく出てきます。家族は父母姉が登場。『ちびまる子ちゃん』と違い、八百屋を営んでいます。 祖父祖母が出てこないのは、祖父を嫌っていたからだろうなぁ、と (ウィキペディアによると、高校時代に祖父は亡くなったらしい)(続く 2024/11/07
モミ
15
悲しい話じゃないのに、ちょっと切ない。 2019/05/07
-
- 和書
- 初級日本語とびら 〈1〉