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出版社内容情報
母と二人暮らしの16歳のジェルミ少年。その前に英国紳士が出現し少年の運命に軋みが…!? 人間の愛憎を鮮烈に描くサスペンス問題作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
も
1
ときどきナディアとサンドラが重なって見える。イアン自身、自分の心が分からなくなっているようだ。2014/11/17
ポチ
0
ついに堕ちる所まで堕ちた。でも決して悪い意味じゃないと思う。こんなに激しくお互いがぶつかりあって、痛みを感じて、それでももがいて、愛って何なんだろう。2013/08/27
AiN
0
「落ち着け?わかってる ぼくの頭もそう言ってる!リンドン でも感情が!もう いきつくところまで いくしかないんだ」「買わない-もうお金は払わない かわりに口説く」「オレはおまえを盗むことにしたんだ!あいつから!」「ジェルミ お願い あたしのイアンを-盗らないで あたしに返してジェルミ」「こんにちは ぼくはエリックです ジェルミ・バトラーはここに住んでいますか」2011/06/06
萩
0
ただの商売のつもりが自分の感情に揺さぶられるイアン。ナディアに真実を告げて…。どうなる3人。2010/12/25
YUU
0
この巻よく読み返す。ふたりの始まりだからかな。