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出版社内容情報
青羽(アオバ)の夢の世界に再び潜ることになった渡会(わたらい)。その夢の中で青羽が幸せに暮らす島“バルバラ”では、永遠の命を手に入れるための奇妙な儀式が行われていた。一方、キリヤの前に現れた青羽の幻影は、かつて豊かな水をたたえていた<火星の海>について語りはじめるが…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
還暦院erk
13
表紙の水の描写が凄すぎて凝視しまくり。で、内容については一読したくらいじゃ書き込めないので再読してからまとめて記そう。2016/09/14
nono
6
漫画。心臓って!?益々謎の展開です。2016/03/13
椿
6
まだまだ謎だらけ。夢の中で時夫が黒髪な理由が分かってよかった。気になってたので。キャラクターズ・ファイル助かったよ。バルバラは、少女の夢の中とは思えないねぇ。早く、続き読もう。2014/07/07
昭和っ子
6
心理学者だか夢先案内人だかが出てきて少女の夢を探る。その世界がモニターに映されて誰でもが見られたりもする。現実離れした話の中に、東池袋とかの地名だの喪服の貸衣装だのが出てくる所が、変にリアルである。明美さん明らかに問題アリなんだけど、そのおかしい所を本人に指摘するのは難しそうで、こういう人が身近にいたら辛いだろうなー。大人がみんな大人らしくない。気になっていたトキオさんの太い眉が話に絡んできた所で3巻行きます!2012/04/27
アルパカ
5
時夫が夢に入るときってどうやっているんだろう・・。と思います。パインが学園に来て自分の出自を語るところが興味深かった。キリヤが学校の面談で先生に「一芸でもないと社会に出て通用しませんよ」と言われている・・。2052年の設定ですが。明美さんが苦手。キリヤが母親ともしっくりこず、時夫とはずっと疎遠だったし、家庭的によりどころがないせいか精神的居場所がなくつらそうなのが見ている私もつらい‥。2021/04/10
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