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出版社内容情報
あの江川が、田淵が、グランドをかけめぐる姿を…!! ファンに大きな夢を与えてくれた野球どアホウのドキュメンタリー。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
夢追人009
206
後の「野球狂の詩」シリーズにつながる三度の飯より野球が好きな男たち野球どアホウの哀歓を描く初期短編集の2冊目ですよ。『赤いプロテクター』来年で10年目を迎える東京アパッチの島市蔵捕手はチームが最下位だったが15%UPで契約更改する。キャンプインすると六大学野球から入団した強打者のスター大伴捕手が参加する。大伴は開幕戦で先発し3三振を喫するが最終回にサヨナラHRして鮮烈なデビューを飾る。ベテランの島捕手はベンチを温める事が増えるが大伴に疲れが見え始めた頃に漸く先発を言い渡される。だが島は試合前に突然倒れる。2022/03/28
kokada_jnet
46
元本1975年刊行の野球漫画短編集。69年の「赤いプロテクター」は、絵柄も物語もちばてつや的、ベテラン・新人の捕手の交流を描く。72年には絵柄がドカベン的なものに変わる。「スマイル五郎」は「ストッパー」元ネタ的。「野球どアホウ」は大阪アパッチの気の強い投手がONと対決で古い絵柄。「ルーキー30」は五利監督が30歳の新人選手役。「ああ球魂」は古い絵柄の69年の高校野球物で「巨人の星」の影響大。「ガラスのシンデレラ」は、東京ボッツの監督と強打者が養父子の人情物で、原作史村翔だが、通常の水島漫画と特に違いなし。2022/03/26




