ガッタコミックス<br> 新宇宙戦艦ヤマト 〈2〉

ガッタコミックス
新宇宙戦艦ヤマト 〈2〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 201p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784091581020
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

西暦3199年、再び地球に絶滅の危機が。その時かつての乗組員の子孫・古代進32世等にシグナルが届く!! 「ヤマトへきたれ」伝説が今蘇る…

地球におとずれた新たな危機を救うべく、今また、あの「宇宙戦艦ヤマト」が旅立つ。古代進、森雪、沖田艦長、佐渡先生ら、懐かしの面々の子孫たちを乗せて…。一世を風靡したSF巨編が、新シリーズとなって堂々復活!▼第9話/生命(いのち)宿る時▼第10話/友との再会▼第11話/スターシア▼第12話/発進▼第13話/僚艦登場▼第14話/会合▼第15話/地球は宇宙のまほろば▼第16話/回帰時空砲●主な登場人物/古代進(1000年前に地球を救った宇宙戦艦ヤマトの戦闘班長・古代進の子孫。第32世となる)、森雪(かつての古代の恋人・森雪の子孫)、沖田艦長(ヤマトの元艦長・沖田十三の子孫)、佐渡先生(ヤマトの名医師だった佐渡酒造の子孫)、島大介(かつての古代が全幅の信頼をおいた島大介の子孫)、羽黒妖(新ヤマトへの案内係となる謎の女性)●あらすじ/3199年。謎の宇宙艇が、木星から火星軌道を恐ろしい速度で横切っている。地球防衛司令部はその宇宙艇を攻撃しようとするが、ヤマトの沖田艦長から進路を妨げるなという警告が届いた。宇宙艇の正体は、スターシアシップ。遥か大マゼランから訪れた光の使者は、1000年前、ヤマトと共にガミラスと闘ったあのスターシアの娘だった。スターシア

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hibimoriSitaro

3
再読。2001年8月初版。案の定プロローグで(2巻ついやしたのに)未完中断であって,しかしおれ的には却って喜ばしい。眼の描き方が従前と違っており,先生の深い深い心労を邪推する。だけどスターシアのアップだけはいいんだなあ。松本零士監修の新ヤマトCG画集として出してくれたほうがよかったナ。2020/05/07

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