ガッタコミックス<br> 新宇宙戦艦ヤマト 〈1〉

ガッタコミックス
新宇宙戦艦ヤマト 〈1〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 198p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784091581013
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

西暦3199年、再び地球に絶滅の危機が。その時かつての乗組員の子孫・古代進32世等にシグナルが届く!! 「ヤマトへきたれ」伝説が今蘇る…

地球におとずれた新たな危機を救うべく、今また、あの「宇宙戦艦ヤマト」が旅立つ。古代進、森雪、沖田艦長、佐渡先生ら、懐かしの面々の子孫たちを乗せて…。一世を風靡したSF巨編が、新シリーズとなって堂々復活!▼第1話/恐怖来襲▼第2話/シグナル▼第3話/1000年の戦士▼第4話/大氷底海▼第5話/虎は目覚めた▼第6話/時は満ちた…▼第7話/無限(アルティメイト)への旅立ち・1▼第8話/無限(アルティメイト)への旅立ち・2●主な登場人物/古代進第32世(かつて地球を救った宇宙戦艦ヤマトの戦闘班長・古代進の子孫)、森雪(かつての古代進の恋人・森雪の子孫)、沖田艦長(ヤマトの元艦長・沖田十三の子孫)、佐渡先生(ヤマトの名医師だった佐渡酒造の子孫)、羽黒妖(新ヤマトへの案内係である女性。その正体は今のところ不明)●あらすじ/西暦3199年。地球は平和であり、「宇宙戦艦ヤマト」の物語も遠い過去の神話的伝説となって、人々の記憶からも消えようとしていた。そんな時、宇宙船「雪風」が巨大なブラックホールに飲み込まれ、船体の半分をもぎとられるという事件が起きる。生き残ったのは副長の古代進のみ。かつて放射能除去装置を取りにイスカンダルへ向かい、命を

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hibimoriSitaro

2
再読。2001年3月初版。大丈夫か零士さん……と不安が一度も去らなかった怪作。見開きの大ゴマが多いのなんの,でもそれはCGなんだよなー。コピペの艦船がズズズズズと言ってたヤマト2と変わらない(もっと言うとハーロック)。知る人ぞ知る,知らなくていい作品。2020/05/06

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