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出版社内容情報
麻生 羽呂[アソウ ハロ]
原著
高田 康太郎[タカタ コウタロウ]
イラスト
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しぇん
10
暴徒達との決着がつき新章のつなぎへの旅へ。最期の最期に改心?しましたがまぁ許されるレベル超えていましたしね。web版でみてましたが、一巻で亡くなったとおもっていた夫婦のたくましさはほっとしました。何時かまたであえるのでしょうか2020/10/18
かなっち
2
『嫌いな奴をゾンビにする』なんて日暮の目標のために、命の危機に瀕した輝とお父さん。ハラハラしましたが、輝の機転で無事に、『親孝行をする』が叶いました。でもその日暮の動機が、友達とプールに行きたいだけだったなんて…(汗)。可哀想だと思うけど、ちょっとオイタが過ぎて、やり直しなんてできませんね。そして、村での安息な日々を捨て、いざ北へ向かう輝たち。って、これって、『したい100のこと』をやり切った時が終わりになるのかな!?主人公がゾンビになるとかは、考えたくないですけど…。2020/11/24
じゃっくすけりんとん
1
★★★★☆
␣
1
《★★★★★》 自分勝手な動機で村にゾンビを放った日暮莞太たちと天道輝たちの戦いが主な内容で、村の老人たちが戦いに参加したり、皆で協力しあうなど今巻はシリアス展開が多めで決着や日暮莞太の最後など、印象深いシーンが多かった他、おまけでは1巻で2回だけ登場した香坂夫婦が書かれるなど、見所満載で面白かったです。2021/03/08
erico
0
アキラとヒグラシのやりとりに泣いた🥲2024/02/23