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出版社内容情報
胸キュン必至の連作短編集、第2集登場!
オカマになった息子を許せない父親。友だちと仲違いをしている少年。バリバリのキャリアウーマンに、Sっ気をひた隠しにしているOL……。さまざまな人々の心の“鍵"を、正体不明の少女・きいと、鍵の化身・ケンが無理矢理ピッキング! 「ガチャン!」と開けたその先には、“素敵なこと"が待っている……はず?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ものくろ
2
うぇぶり読み。2021/11/27
YS-56
2
鍵を開け続ける先には何が待つのか?そろそろ知りたくなる感じですね。ドMな主任は何か羨ましいです。…僕もそうなのかな?2011/04/20
緋莢
1
“素敵なこと”を起こすために、人々の心に現れる鍵を無理矢理!?開けてしまう正体不明の少女・きいと鍵の化身・ケン。おかまの息子と父親、幼馴染みの高校生、主任と部下などなど、秘めた想いを抱える彼らの心の“鍵”が開いた時に起こる事とは!?2011/04/29
すうす
0
設定も良いし、相変わらず良いキャラクターを作れなぁと思うものの……本音を言えば物事が好転すると、犬上すくね先生は本当に思っているのだろうか? そこらへんがあまりに安易すぎる。2011/12/31
xxxkayuxxx
0
純粋というか無垢というか無邪気というか、愚直というかステレオタイプというかつまらん。込み入った背景なはずなのに人間らしさが感じられず、気持ち悪い。心の鍵がテーマなのに暗さ汚さは無し、都合のいい展開と、自分の描いたキャラが大好きすぎるんじゃないか。 オタクの欲望が生半可に滲み出ていて、冷淡な目で見ざるをえない。2011/06/29
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