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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きなふぁ
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巻末の悪魔事典を読むと実際の神話を元に良いアレンジを効かせているのがよく分かる。悪魔は地位が高くて有名でも実際に賢く強いとは限らなかったり、地獄の趨勢を経て立ち位置が変わっていたりする辺りの設定が好き。主人公と悪魔にまつわる謎の一端が明かされそうな展開で終わって、続きがとても気になる。残念ながら次巻が最終巻のようだし、ぜひ3巻も手に入れて読みたい。2014/01/03
なた5963
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陰湿なイジメを行う同部員(吹奏楽部)とか、悪魔が見える(本来は見えない)にもかかわらず、見えないフリをして突き放す先輩だの、ある意味悪魔より不快な人たちが登場するのでちとつらい。2010/02/20
あき
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前回に引き続き面白い。ぐりまるの「ハニャァ?!」顔がなかったのだけが残念だが…。お話は引き込まれる話ですね。2010/01/28
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