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出版社内容情報
闇の世界に生きる男・楯雁人(たて・かりと)。金さえ払えば犯罪者をも護衛するという、フリーランスのボディーガードだ。全ての攻撃を阻む鋼鉄の右手で、彼は今日も依頼者の命と心を護る。
▼第137話/テロリストのゲーム(1)▼第138話/テロリストのゲーム(2)▼第139話/テロリストのゲーム(3)▼第140話/テロリストのゲーム(4)▼第141話/テロリストのゲーム(5)▼第142話/暗殺者たち▼第143話/バッドランド(1)▼第144話/バッドランド(2)▼第145話/バッドランド(3)▼第146話/バッドランド(4)▼第147話/バッドランド(5)●主な登場人物/楯雁人(たて・かりと。金さえもらえば犯罪者をも護衛する、闇の世界に生きるフリーランスのボディーガード。弾丸も防ぐ鋼鉄製の右手を武器に、パーフェクトに依頼者を護る。かつては警視庁の特殊急襲部隊に所属する警部で、公式記録では5年前に死んでいる)●あらすじ/今回の依頼人は、極左ゲリラ組織のリーダー・水原真紀。だが、約束場所の新宿御苑で待つ雁人の前に、マスコミを連れた首相がジョギングで通りかかり、何かを察知して付近のビルに上がった雁人が見たものは、ジョギングコースに向けられたライフルの照準…。国家の要人の命をいつでも狙えるというデモンストレーションを見せつけた後、ようやく姿を現した水原だが、その依頼からは、なんと雁人の宿敵“蝶”の名前が…(第137話)。●本巻の特徴/かつて雁人の
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
多読多量連投が日課だった
2
カッΣ(*ノ∀・´*)カクィィ2019/04/02
*CaLiLa*
2
“天使”に『希望』とか言われてたのに、“バタフライ”に会ったときの“イージス”の表情が……。“天使”と真逆な海千山千な女たちのこの後が気になるところ。2010/09/11
六畳リエ
1
鉄壁の盾を持つ護り屋イージス、15巻。とうとう宿敵"蝶"が本格的に活動を始めます。実際にこのような事態に陥ったら、日本はどうするんだろう。常識の足りないマスコミは大嫌いなのですが、七月さんもそうなのだろうか。ヘリが落とされた時は、ちょっとだけ「落とされて当然」と思った自分がいて自己嫌悪しました。助かって良かった。どうでもいいのだけど、甲斐さんの補佐官の女性の髪型がメッチャ気になる。2011/04/15
eucalmelon
0
火山理事官、なんか風貌が悪役っぽいが気のせいか…。ジーザスVSゼロ、どちらもセリフがキザ!そして、竟に現れた蝶!悪の伝導士と言いたいところだが、理屈に何分かの理が通っているので、魅力ある悪役になってる。2015/11/25
toshi
0
続きが・・・読みたい。 14巻からペースが速くなった気がする。2011/11/17