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- > 小学館 ヤングサンデーC
出版社内容情報
闇の世界に生きる男・楯雁人(たて・かりと)。金さえ払えば犯罪者をも護衛するという、フリーランスのボディーガードだ。全ての攻撃を阻む鋼鉄の右手で、彼は今日も依頼者の命と心を護る。
▼第116話/天使の棺 I▼第117話/天使の棺 II▼第118話/天使の棺 III▼第119話/天使の棺 IV▼第120話/天使の棺 V▼第121話/天使の棺 VI▼第122話/さらば追憶 I▼第123話/さらば追憶 II▼第124話/さらば追憶 III▼第125話/さらば追憶 IV▼単行本描き下ろし特別読切:幕間/傷の宿命●主な登場人物/楯雁人(たて・かりと。金さえもらえば犯罪者をも護衛する、闇の世界に生きるフリーランスのボディーガード。弾丸も防ぐ鋼鉄製の右手を武器に、パーフェクトに依頼者を護る。かつては警視庁の特殊急襲部隊に所属する警部で、公式記録では5年前に死んでいる)●あらすじ/“天使”により覚醒し、殺人鬼と化してしまった亜紀と、樹海の中で対峙した雁人。斬りかかる亜紀の脳裏には、姉・ちひろとの思い出が蘇っていた。いっぽう雁人は、そんな亜紀の内面の変化に気付き、その行動を見守ることにするのだった…(第116話)。●本巻の特徴/前巻からの「天使」編が完結を迎え、それに続く「さらば追憶」編では、雁人の高校の恩師・加納が教え子を守って欲しいという依頼をもって現れる。さらに特別描き下ろしの「傷の宿命」では、“護り屋”雁人の前に“殺し屋”ジーザスが出現! 次巻の「蝶」編に
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
多読多量連投が日課だった
toll_yk
六畳リエ
*CaLiLa*
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中