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出版社内容情報
浅野 いにお[アサノ イニオ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Vakira
30
「今、この瞬間、この人の陰毛とクリトリスをむしり取ってドブに投げ捨てたら、どんなに気持ちいいだろうとプンプンは思いました。」って!どうしたプンプン。5巻ではプンプンは高校生となりました。雄一おじさん ドスキーのキャラの如く読者の期待を裏切ります。関君、クライムサスペンスの扉開けてしまい。ハラドキ。プンプンとの対照が面白い。プンプンの言葉は作者のナレーションでしかない。関君は高校行かずとも悩みながら行動に移す。なんだ!この青春ドラマ。題名からでは想像出来ない展開。目が離せません。2015/11/22
ぐうぐう
28
失恋で傷付いている女性を前に、必死に励まし、未来に希望を持たせる言葉をかける関に女性が「子供のくせに……知ったようなこと言わないでくれる……?」と平手打ちを食らわせる。「…もし、知ったかぶりをするのが子供で、知らないふりをするのが大人だとしたら、まだまだ自分は子供なのかのしれない」そう悟るプンプン。したくてしているわけではないし、その知ったかぶりが真実を突くことも稀にある。そこが厄介であり、受難なのだろう、子供にとって。2017/10/01
にく9
15
ああ、お母さん。。。 漫画みたいな人生だけど、実際にいそう。社会派漫画か。これ。2013/08/20
あつ子🐈⬛
13
翠ちゃんがダークサイドに落ちとる…!怖い!!2019/04/23
sskitto0504
13
プンプンの周りの人間がダメすぎる…ダメすぎる叔父さん、それよりもダメな母親。翠もギリギリだな。関と清水はこれからヤバい事になっていかなければいいけど…2016/09/24