- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 小学館 ヤングサンデーC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とし
1
ハエ男率いる蜘蛛男&蜂男たちに拉致された伊吹らは、蜂男たちが姿を消した村人だと知る。ハエ男の恐怖支配から脱するため、蜂起を促す伊吹ら。脱出するも、今度はオニヤンマ・ヤゴ・タガメの襲撃に合う。傷ついて尚狙撃を続ける大山一曹の死の間際に差し込まれる回想は、いかにもB級めいていて素晴らしい。オニヤンマこわい。2015/03/14
多読多量連投が日課だった
0
読んだ2018/01/01
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
0
巨大化した虫と戦う小説を昔読んだ、そして架空の虫と戦うバキ、そして実際に巨大昆虫と戦う自衛隊、一番リアルで面白くなりそうなのに、もう次巻で完結とは。2010/08/19