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出版社内容情報
▼第254?257話/竜の歯(I?IV)▼第258?259話/紫陽花(I?II)▼第260?264話/明日の顔(I?V)●主な登場人物/楯雁人(たて・かりと。金さえもらえば犯罪者をも護衛する、闇の世界に生きるフリーランスのボディーガード。弾丸も防ぐ鋼鉄製の右手を武器に、パーフェクトに依頼者を護る。かつては警視庁の特殊急襲部隊に所属する警部で、公式記録では5年前に死んでいる)●あらすじ/ネバダ州の刑務所に潜入した雁人がいまだ戻らぬ中、ちひろは「雁人を護れるもう一人の“護り屋”になりたい」との決意を固め、アナを説得して、ある依頼を引き受ける。それは証券取引法違反の容疑がかかり、追っ手から逃れるため逃亡中の大手IT企業の若社長・畑野正彦の護衛だったのだが…?(第254話)●本巻の特徴/来島ちひろの活躍を描く「竜の歯」、ある親子の愛を描いた「紫陽花」、未来を予言する少女・天音あやかを雁人が護衛する「明日の顔」の3編を収録。鋼鉄のハードボイルドアクション、衝撃の第一部完結!!●その他の登場人物/アナ・リドル(ティールーム“SIREN ”の主人であり、雁人のマネージャーを務める少女)、甲斐彰一(警視庁公安部外事3課所属。警察官時代の雁人の上司であり、雁人の亡き妻・晴美の兄)、来島ちひろ(雁人の助手。暗殺技術<キリングスキル>を身につけている)、津野一蔵(傭われの殺し屋。標的を殺すまで止まらない人間兵器)、畑野正彦(大手IT企業レンデル社社長)、天音あやね(10歳の少女。宗教団体“真天教”教祖)、天音みやび(あやねの実姉。普段はあやねの世話役を務めている)、須田光昭(“真天教”の実権を影で握る広報コンサルタント)
七月 鏡一[ナナツキ キョウイチ]
著・文・その他
藤原 芳秀[フジワラ ヨシヒデ]
著・文・その他
感想・レビュー
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Dai(ダイ)
烟々羅
多読多量連投が日課だった
六畳リエ
*CaLiLa*