- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 児童
- > 小学館 てんとう虫Cスペシャル
出版社内容情報
NINTENDO64の大人気ゲームがまんがになった。任天堂ゼルダチーム代表・宮本茂氏も大絶賛。リンクと一緒に冒険の旅に出よう!!
姫川 明[ヒメカワ アキラ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
大泉宗一郎
6
任天堂「64」にて15年も前に発売されたゼルダシリーズ。3年前にDSでリメイクされるなど、今でも人気の高い傑作ゲームのコミック版。。シリアスなストーリーのゲームでしたが反面、遊び心も満載で、作中では、あの有名なブラザーズや、『八つ墓村』のある登場人物やらがひょっこり顔を出したり、主人公・リンクに至っては『リボンの騎士』のチンクがそのまま投影されていたり、と何とも微笑ましかった。インベーダーやパックマンをまだ知る前からやり込んでいたゲームなので、読んでいるあいだ、何とも曰く言い難い懐かしさが込み上げました。2014/05/23
海藍
3
ゼルダシリーズを読むのは3作目だけど、これが一番自分の思ってるゼルダのイメージがピッタリかも。特に大人になった主人公は、昔あったゼルダの伝説の実写版のCMを思い出した。2013/07/20
けー
3
改めて読むと、インパの格好どうなのよ?と思うわけです。あと、リンクワンピースに白タイツとかねーよwwwと再度思いました。ゲームはムジュラが出たら欲しいかな←2011/06/15
バケツ
2
デスマウンテンのドラゴンのキャラ付けが有名な作品。
大泉宗一郎
2
ゲームの世界観とは、また一味違います。漫画の世界。
-
- 和書
- 篠原一男経由東京発東京論