てんとう虫コミックス<br> 爆球連発!!スーパービーダマン 〈第12巻〉

てんとう虫コミックス
爆球連発!!スーパービーダマン 〈第12巻〉

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ コミック判/ページ数 183p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784091427328
  • Cコード C9979

出版社内容情報

ビーダマン大好き少年・タマゴが次々と現われるライバルたちとの戦いを通して、傷つき苦しみながら成長していく痛快バトルコミック!!

●あらすじ●小学生のタマゴは対戦大好きビー玉戦士(ビーダー)。日本一のビーダーを決定するTOPビーダー選手権にて、タマゴたちチームガッツは、ついに決勝へと進出する。相手が強敵・円たちヴァンクィッシャーズだと知ったタマゴたちは、それぞれビーダマンの改造や個人特訓で戦力を強化し、万全の体勢で決勝戦を迎えた。だが、決勝ステージである火の闘技場・マグマオーシャンに仕掛けられた数かずのワナを読み切れなかったために、タマゴたちは溶岩と敵の攻撃のはさみうちにあってしまい、はやくも絶体絶命の危機に! ガンマの指令により、タマゴとビリー、そして、ガンマ、サラー、猫丸の2組に分かれて反撃を開始したチームガッツ。はたして勝利の女神は、どちらのチームに微笑むのか!? 迫力満点! 興奮の熱血・爆・バトルまんが!! ▼第1話/準備完了! 激戦の地へ▼第2話/ピンチ連続!! 火の闘技場(コロシアム)▼第3話/チームガッツ、反撃開始!!▼第4話/第3の刺客現る!!▼第5話/激突!! パワーショット対決▼第6話/最強バトル、タマゴVS命!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

うさみP

2
全国大会決勝戦。前門の天才、後門に溶岩。『両チーム?』に笑う。左右ニコイチにするより、前後連結の方がカッコいいグリフォン。パワーショットの応酬ばかりで戦いに見劣りを感じるのは、長い目でみると予兆なのかな。だが、戦いの見せ方自体は上手くて引き付けられる。溶岩は作りモノといっておきながら、色々とアレで安全意識ゼロの運営が悪い。2020/09/11

Fumitaka

1
ビリーのチームの二人好きなんだけど多分これが最後の出番かな。溶岩ステージ「ついにここまで来たか」と思ったらゼリーらしく安心した。「すこしいたいぞ」(p. 52)は読んだ記憶がある。立ち読みしたのかな。剛力を武器に攻めてくる円チーム、これ誤射でも人体に当たったら相当なことになりそうだが、タマゴも普通に食い止めている(p. 133)。命さまだけ対処できるキャノンショットもすごいエフェクトでビー玉の威力を超えてそう。超人だ。しかしビーダマンの新型をかっこよく描きつつ物語を展開させる手腕は今賀先生の技倆でしょう。2023/05/04

とんび

0
ビー玉を人に当てるのは反則だけど、間接的に人にダメージを与えるのは、いくらでも可能だよね。とか、こういう漫画にルールの隙間を突っ込んでもしょうがないんだけど。2016/03/15

キリ

0
ネコ丸くらいは落ちとけよ!2016/03/06

葛宮詠

0
おもしろかった2022/08/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/79479
  • ご注意事項

最近チェックした商品