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出版社内容情報
里英子の彼・岳史は誰もがうらやむ理想的なカレシ。格好良くて、強くて、全てがスマートで…。なのに、何かがモノ足りない感じ!!そんな里英子のハートに火をつける(?)恋の事件が。岳史の後輩・和臣に、「先輩からアンタを絶対奪う!」と告白されてしまい?お待たせ。一井かずみ初の傑作短編集。●収録作品/情熱のライオン/地上の天使・愛のチカラ/Switch/我が名はデイジー/もっともっともっと
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Natsumi
1
本屋
dipu4nyan
1
レンタル。さぁ秘密を~、どうせもう~が好きなので昔どんなのかいてたのかなーて。だめだ、読み進めるのに集中できないくらい絵がひどい…今もどうせもう~のキスシーンとか何を描いてるんだろうてときあるけど、普段のなほちゃんとか愛くるしいほど可愛いんだけど、この頃は…物語もなんか普通と言うか、、、これに目をつける編集者ってやっぱりすごいなーて思いました。2015/03/27
あるふぁ
0
一井かずみの短編集。初期の頃か。初々しいというか。報われないような報われるような恋愛集。「私は私のライオンから自分だけを守って、大切な二人を守れなかった」友達の彼氏とセックスしてしまったのは若気のいたりかノリと勢いか。後悔は苦く残るがまぁまぁ。「目隠ししてた気持ちにスイッチが入って私は女になった。女になる程無力で小さな存在になって、宗佑は遠くなった」諦めるから抱いて。は、絶対嘘だと思いますのことですよ。「例えば霧が晴れたら世界変わってて俺ら二人だったらどうします」石の上にも三年。思い続ければ。ね。2015/11/12
ru
0
リアルにありそうなネタで満足した。けっこうガツンと胸に響いたかも。 短編集の中では私の中でかなり上でした。2014/04/10
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