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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nyaoko
43
表紙の2人がとても素敵。でも、「一生ぶんの恋をしたんだと思った…」って、やめて~!それ、もうフラグ立っちゃう台詞だから!やっとお互いに好きだ、って言葉にしたのに、最期まで側にいるって約束だったのに、あぁ〜もぉ~、2人の馬鹿馬鹿馬鹿〜!と悶えながら読みました…。それでもようやく2つの国が動きはじめ、ついに本格的な土肥と亜姫の戦いが始まる。この物語もいよいよクライマックスですね。2015/12/03
パンジャビ
28
すごく楽しみにしている漫画の1つだけど、先を読み進めるのが1番怖い漫画…てのは今巻も変わらず。だって表紙が物哀しいし!2人には幸せになって欲しいけど、1巻の冒頭でブチかまされてるからなぁ。心して読まないと。今回から戦いが始まるのかと身構えてたけど、それは次回みたい。ドキドキ…あと、亜姫って青徹が亡くなったこと知らなかったんだっけ?読み直さないとな。悟ってただけだけど、事実として知らなかったんだっけ。ついに最愛の薄星を遠ざける覚悟もして、いざ天下取りへ。ド・シリアスなのに時々挟まれる笑いにやられる(笑)2015/09/26
るぴん
24
レンタル。亜姫と薄星。ようやく互いに想いを遂げあったのに、一緒にいられないのが切ない。愛する人の側にいられないばかりか、想いすら口に出せなくなるのが、女王になるということか…(T ^ T)薄星の手の痺れ、土妃のアホ王子のだるさにフラグが…。アホ王子と家臣のくだりは笑った。シリアスな内容なのに、所々挟まれる笑いがいい味出してるな〜♫2015/10/29
じぇりい
21
全部青徹に持っていかれる〜!2015/08/28
teko
18
土妃との最後の戦いを前に、改めて感じる青徹の想い。泣けた…結ばれないことはわかってても、言えなくなるけれどわかってて欲しい、忘れないで欲しい、亜姫の薄星への想い。ダンキンじぃの旦への想い。想いが重すぎて…泣けてしょうがなかった。皆の想いを受けて突っ走ることを選んだ亜姫、戦いの前に正しく受け止めることができるのか?土妃側のフラグも気になる!!あぁ、次巻早く読みたい!!2015/08/31