- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少女(中高生・一般)
- > 小学館 フラワーC
出版社内容情報
祖母に死なれ天涯孤独となった、枕野(まくらの)ゆり。ところが祖母の遺書で実は母親は生きていた、その上、兄弟が3人もいることを知り…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ハル
7
♥♥♥♥♥ 再読⑮2025/04/05
梵
4
ついにスミレと結ばれた...!熱い!!2017/03/25
アキヒコ/悠音
2
萌子さんが昔聞いた話、のどをまっ赤にして子供の名前を呼ぶ小鳥の話が泣ける。 …ついにスミレさんと結ばれてよかった〜〜2012/10/13
bookish
2
「どんな家だっていい人間だけでできてる家なんてないのよ。けっこうどのこ家だってなさけなくてろくでなしだらけだったりするのよ。なら自分で頑張るしかないもの。そうやってみんながんばってるのよ」BY芙蓉さん2010/02/28
Aya
1
【図書館】本当の母親の実家を訪れるゆり。萌子の「春の海の悲しい鳥」の話が悲しい。葵の過去もそりゃひねくれるわと言いたくなる…。大人たちの身勝手で振り回される子どもたち…。みんなハッピーな最終巻になることを祈って、ラスト16巻を読みます!2017/12/06