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出版社内容情報
悪女と呼ばれた女・茶々物語 ここに完結!
天下取りに躍起になり、秀頼の命を狙う家康。
愛する我が子を守りたい一心で、茶々は戦を決意する。
そんな折、命を落としたと思われた相馬が姿を現し…?
ついに、感涙必至の最終巻です!
【編集担当からのおすすめ情報】
わたなべ先生が浅井三姉妹の物語と出会ったのは小学生の頃。
その頃から、いつか茶々たちの物語をまんがで描きたいと思っていたそうです。
そんな、長い長い構想の末にできあがった「華の姫」。
毎号60P以上、多いときには100Pを描き上げるのは相当なご苦労があったと思います。なべしほの想いが詰まった華の姫完結巻、ぜひよろしくお願い致します!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
セリーナ
4
め、めちゃめちゃ面白かったーーー!!!正直期待してなかったけど、めっちゃはまった!!歴史とか全然詳しくないけど、今じゃもう気分は歴女!!歴史に興味持っちゃう漫画でしたとさ。しかし、切ないよ、この漫画切ないよ!!感動したよ!もっかい読むよ!光秀生きてたよ!笑 いや、本当おもしかったー。2015/10/22
もゆる
3
借りて読みましたが、とても面白かったです!ほぼ一気読みの勢いでした^o^ラストは涙が止まりませんでしたT_T2013/04/16
ゆいの
3
歴史物を恋愛メインで読むのもたまにはいいなーと思いました。2012/01/26
みや
2
以前読んでて、やっと全巻初めから読み切りました。茶々の三成への思いがすごい好きでした(愛じゃないけど、愛に限りなく近い感情というか)。空想満載なんだけど、空想の部分が楽しめる漫画でした。ラストもよかったです。2013/09/06
アンジェリケ
2
何回も読み返したくなるくらい良かった!途中でやめられなくて気づいたら2:30だったw2013/01/19