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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
サケ太
12
ケンガンアシュラの審判も熱い。満身創痍の王馬と疲労を感じさせない老練な黒木玄斎。ラストバトルも迫力満点。やはり圧倒的な黒木玄斎。今後の伏線も増えているが、“悪意”とはなんなのか。そのような展開を見せていくのか気になるところ。2019/02/22
流言
8
多くの敵格闘家が登場した。禁忌の一族も、伝説の傭兵も、最悪の殺人鬼もいた。そして、最後の敵は、ただ純粋に身体を鍛え抜いた孤高の空手家だった。まさか、ここまで来て負けるとは。世界は広い。その事実を認めざるを得ない。だが、負けたからこそ先もある。そういうものなのかもしれない……と思ったら、死んだの、えっ!? 微妙にぼかしているから、生きているよね?2020/08/01
501
8
それぞれの格闘者の個性が際だっていて、あれやこれや詰め込みながらもコンパクトにまとまっているので勢いがあり、ゆっくり読み進めようと思っていのに、読み始めたら止まらなくなって、寝不足で体力削られた。2019/09/28
Dai(ダイ)
8
完結。2019/05/22
北白川にゃんこ
3
トーナメントは終わった。初志貫徹のよいトーナメントだった。オメガに急げ!2020/09/26
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