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出版社内容情報
長崎の祭りに参加! 長崎の味に挑戦!!
一目惚れした女の子の進学先と勘違いして
入った長崎大学水産学部だけど、
夏じゅう養殖のバイトをして、水産の面白さに
ハマってきた湊。大学OBのツテで
長崎の精霊流しにも参加したし、
今度はなんと文化祭でも大暴れ…!?
大学生活フルエンジョイの秋、はじまる!
【編集担当からのおすすめ情報】
進路に迷う、潜木と木場には、新しい光明が。
そして、湊には新たな挑戦が。
もし違う大学に入っていたらどうなっていたのかな…
と思いを馳せてしまうことまちがいなし!
大学をこれから選べる人には、水産学部の面白さが120%わかる、
オススメの今巻です!
草場 道輝[クサバ ミチテル]
著・文・その他
高谷 智裕[タカタニ トモヒロ]
監修
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
笠
1
3.5 新刊読了。水産現場でのバイトを通して海老原、潜木、木場は三者三様の成長を見せる。長崎のお盆は精霊流しで爆竹を使うからうるさいというのは知らなかった。夏休みの帰省で海老原が凪子と邂逅し、少しだけ凪子の幼少期のエピソードが入るが、すぐに海老原メインにもどる。ダブル主人公みたいな感じになるのかと思っていたが、最近は凪子のクジラの研究がどうなったのか、めっきり出番が無い気がする。もっと凪子側も描いていた方が、帰省による両者のクロスオーバーにも、より物語的な重要性を持たせられたと思うのだが。2018/11/21
ReiOdaira
0
読了少!面白いと思うんだが。2022/07/16
私的読書メモ漫画用
0
主人公のSNSどっぷり現代っ子設定は何だったのか。ヒロインは何だったのか。単なる水産業紹介漫画になっていて、学研とかでやればいいのではとさえ思えてきます。2021/06/12
しん君
0
54話の表紙に驚きと感激!!まさかの『フルーツバス停』🍓いちごのバス停に凪子が・・・。「♪フルーツバス停 いちごちゃん わくわくうっきうき~♪」僕は🍉スイカのバス停。バイトを通して職場体験、3人の進路はいかに?見馴れた長崎市内や江ノ浦地区の風景描写にうっとり。久しぶりに凪子登場も、恋の進展はない。7巻へ続く。 2019/08/26
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