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出版社内容情報
サンデー誌上で大反響!赤井瞳編完全収録!
サマーコンサートのセンターも無事に決まったメイツたち♪
だけど突然、瞳がNEMSを脱走!?
それを追うまほろもカツラが脱げて…!!
なんと、オトコノコVerのまほろと瞳二人で、彼女の故郷に行くことに__!?
全ての少女に、歌う理由がある。
全ての少女に、アイドルになる理由がある!
今最もアツいアイドル漫画、第4巻!!
赤井瞳編、オンステージ__
若木 民喜[ワカキ タミキ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あなほりふくろう
9
スケキヨw キサラ編が終わってなんかすごいオネ?バ?ショタ回が挟まって、次は瞳回。地方の衰退には割と思うところあって(端的には町にも商店街にも新陳代謝は必要ってこと)老人の「仕方ない」に腹立たしく思ったりもしたのだけど、瞳の神楽に、その歌声に、町の人々がそのにぎやかだった当時を思い出し人生の活気や張りを取り戻してくれればと祈るばかりだった。2018/07/08
fujitom
5
瞳がひたすらに可愛い巻だった。 若木さんの作品は読者に勇気や元気、問題に取り組む姿勢といった前向きな考えを与えてくれる。 本巻でも瞳を応援するまことくん笑の言葉が心に刺さった。2018/06/10
MS009
2
キサラ編終わり。瞳編全。未来編始まり。「人の後を追っていても、アイドルになんかなれないんじゃないか?」この作品の柱な言葉。カバー下のオマケ4コマが楽しい。巻末のキャラクター紹介、四方木はどうやってオーディションに受かったのだろう?2018/06/02
commojun
1
主人公はプロデューサーか?アイマスとかとラブコメとかのいいとこ取りな感じがしてきた2018/06/17
こぼこぼ
1
帯に「全ての少女に歌う理由がある」とあったが,本巻は赤井瞳編。この調子でクラス全員を取上げていくのか?2018/05/26
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