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出版社内容情報
ナオの恋が動き出す・・・!
店長への思いをついに直接伝えたナオ・・・
一回り以上違う年齢差など、障壁はたくさん・・・
果たして、店長からの返事とは・・・!?
女子高生たちの青春ボードゲーム物語、待望の新刊!
【編集担当からのおすすめ情報】
本巻は既巻のものと比べてさらに、
ボードゲーム・アナログゲームファンの皆様はもちろん、
青春にまつわる作品がお好きな方にも気に入って頂ける一冊になっていると思います!
中道 裕大[ナカミチ ヒロオ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
44
ハルさんの話でちょっと泣いてしまった。「ドデリド」やってみたいなー。「それはオレの魚だ!」もいいけど、すぐ飽きそう。2018/03/21
ぐりとぐら
12
登場ゲームは、クゥワークル、それは俺の魚だ、スティッキー、ドデリドに加えてミドリのオリジナルゲーム製作が進んでいるシーンもちらっと。エミリーはドイツでゲーム作家デビューらしい。恋愛面もいろいろあり。ゲームは、スティッキーとクゥワークルやってみたいかな~。ミドリちゃんのお兄さん登場。みんな良い子だねぇ。2019/01/14
まりもん
12
レンタル。奈央ちゃんとかんなの片思いはどちらも大変だなぁ。かんなの方は田上の想い人がわかってアタックしにくいし。ゲームの方はクゥワークルは子供も楽しめそう。2018/04/20
緋莢
11
表紙誰?新キャラ?と思いましたが、読めば誰だかわかります。奈央が金城に自分の想いを伝え、環菜もある決心をします。「クゥワークル」は繋げていくという、大がかりなゲームでないながらも様々な戦略性がありそうで興味を惹かれました。夫の死後、今までの仲間たちから離れた老婆との関わりのストーリーも含めて、面白かったです。翠の兄が登場。チャラい男かと思いきや・・・意外な一面を持っていたというのは良かったですが、誤解を解くところまで丁寧に描いて欲しかったです。2018/04/07
サケ太
10
やってみたいゲームが増えてこまりもの。2019/01/06