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出版社内容情報
いつだって架け橋はアナログゲーム…!
初めて訪れたカフェ・ゲシェンクで、
「放課後さいころ倶楽部」の4人と出会った奈央と環菜。
仲間が増えて喜ぶ環菜とは対照に、奈央の心は複雑で…!?
不器用で素直になれなくて…いつだって架け橋はアナログゲーム…!
中道 裕大[ナカミチ ヒロオ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
41
「お邪魔者」良いよねぇ。あの上手く相手を出し抜いた時の快感。「アンドールの伝説」やってみたいけどちょっとハードル高い。2017/09/16
JACK
23
◎ 高校2年生になった「放課後さいころ倶楽部」の4人と、1年生の奈央と環菜のつながりが強くなっていく9巻。「ある日突然できて、そのうち突然いなくなる、もともと友達なんてそんなもんよ」という奈央の母のセリフには、それも真理だよね、と思いつつも、「別れが決まっているからこそ、共に過ごせる時間を大事にするんだ」という店長のセリフには感動させられました。心を閉ざしていた奈央が少しずつ周囲と打ち解けて行くのが嬉しいですね。2017/03/30
わたー
12
★★★☆☆アンドールはライトなTRPGのようで面白そうだが、ガッツリ時間をかけてやらないといけなそうなのでハードルが高いかな。反面、コードネームとお邪魔者はサクサクプレイできそうなので盛り上がりそう。それにしても、回収したタイトルが投げっぱなしジャーマンになっている気がするのですが…2019/10/02
まりもん
11
レンタル。後輩のボードゲーム仲間も出来てまた楽しい放課後生活。アンドールの伝説というゲームが漫画では2日かけたりと長期戦のボードゲームは大変そう。2017/04/27
サケ太
9
ボードゲームで繋がる絆。「アンドールの伝説」は本当にわかりやすくて面白いのよ。2017/06/05