ゲッサン少年サンデーコミックス ひとりぼっちの地球侵略 〈１１〉

小川麻衣子

小学館（2016/12発売）

• サイズ コミック判／ページ数 190p／高さ 18cm
• 商品コード 9784091274694
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

悲痛なる、兄弟対決と姉妹対決。

「ゾキを倒せば、凪は死ぬ。」

突きつけられた非情なる事実。
しかし、望むと望まざるとに拘わらず、
地球を守るための運命の日はやってくる。

岬一とゾキの戦い、希とマーヤの戦い。

迷いは心の底に燻りながら･･･
決戦は松横市街。


【編集担当からのおすすめ情報】
地球を救うべく、兄との決戦の地に降り立った岬一。
兄弟に、別れは訪れてしまうのか…！？転換点的重要巻！！

小川 麻衣子［オガワ マイコ］
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[くりり]

呪われた先輩、ぐだぐだな岬一、こんなことで勝てるのだろうか？

2018/09/27

[wata]

腕～！！腕が～ッ！！大丈夫なの～？！負けそう…！！

2018/09/28

[オザマチ]

ゾキもマーヤも因縁のある悪役なんだけど、どこか子供っぽくて好きだ。

2017/05/05

[レリナ]

面白い。いよいよクライマックスと言ったところか。兄と弟の兄弟対決に燃えた。希とマーヤの対決もあり、今回はバトルが目白押し。次巻で兄と弟の対決も終結かな。ぶつかり合うものが、ぶつかり合い、お互い一歩も引かない展開に。果たして岬一は凪を助けることができるのだろうか。ゾキを倒せば、凪は死ぬ。どんな結末が次巻で待っているのか、楽しみ。次巻に期待。

2016/12/15

[半熟タマゴ＠コミック]

地球を守るための運命の戦いが始まる。希VSマーヤと岬一VS凪(ゾキ)の姉妹兄弟対決が切ない…。

2023/07/12